多くの皆さまのおかげをもちましてeMAXIS Slim のファンドが6年連続1位に。
ありがとうございました。
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) [2019年-2023年]
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス [2018年]
注)『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023』は証券会社や銀行で販売している投資信託をブログで話題にしているブロガー、動画で話題にしているYouTuberの投票を運営委員会が集計したランキングです(投票者数:112名)。
投票期間:2023年11月1日~11月30日。 投票対象:2023年9月30日までに設定された投資信託(ETF含む)。
『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022』は証券会社や銀行で販売している投資信託をブログで話題にしているブロガーの投票を運営委員会が集計したランキングです(投票者数:135名)。
投票期間:2022年11月1日~11月30日。 投票対象:2022年10月31日までに設定された投資信託(ETF含む)。
『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021』は投信ブロガーの投票を運営委員会が集計したランキングです(投票者数:180 名)。 投票期間:2021年11月1 日~11月30日。投票対象:2021年10月31日までに設定された投資信託(ETF 含む)。
『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020』は投信ブロガーの投票を運営委員会が集計したランキングです(投票者数:185 名)。 投票期間:2020年11月1日~11月30日。投票対象:2020年10月31日までに設定された投資信託(ETF 含む)。
『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019』は投信ブロガーの投票を運営委員会が集計したランキングです(投票者数:222 名)。 投票期間:2019年11月1日~11月30日。投票対象:2019年10月31日までに設定された投資信託(ETF 含む)。
『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018』は投信ブロガーの投票を運営委員会が集計したランキングです(投票者数:241 名)。 投票期間:2018年11月1日~11月30日。投票対象:2018年10月31日までに設定された投資信託(ETF 含む)。
※それぞれ、海外籍ETFについては、日本の証券会社を通じて買付可能なもの。
※将来の運用成果等を保証したものではありません。
過去の受賞状況はこちらから(「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023」HPに移動します)
https://www.fundoftheyear.jp/2023/
運用利回りが同じファンドに投資した場合、運用コストが低い(コストを抑えた)ファンドのほうが、パフォーマンスは優位になります。
信託報酬控除前の運用利回りを年率3%と仮定。(10,000円で運用スタート)
各信託報酬の場合のパフォーマンスの違いを示しています。
上記グラフは信託報酬の大小が長期的にパフォーマンスへ与える影響を明示するためのシミュレーション(複利にて計算。税金・手数料等は考慮しておりません。)であり、各インデックスファンドの将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
eMAXIS Slim 信託報酬率の
引き下げ実績 (イメージ図)
要チェック!
eMAXIS Slimのうれしいポイントはここにも!
さらに、一部ファンドでは投資成果の向上に向けて
”有価証券の貸付取引(レンディング運用)”も行います!
👉有価証券の貸付取引(レンディング運用)って?
信頼をつくる、最高のクオリティを。
eMAXIS Slim のブランドメッセージ・バリューはこちら
ファンド名をクリックすると、各ファンドの詳細をご覧いただけます。
のアイコン付きは、NISA対象ファンドです。
※信託報酬率は、時点のものです。
※NISAの正式名称は「少額投資非課税制度」です。NISAとは、株式や投資信託等への投資から得られる配当金・分配金や譲渡益が一定の条件の下で非課税となる制度です。
※販売会社によりファンドの取扱いが異なる場合があります。くわしくは、販売会社にご確認ください。
資産運用を行う上で難しい個別資産の選択や資産構成の見直しといったメンテナンスの必要がなく、投資の世界に踏み出す「はじめの一歩」としてもご活用いただける商品です。
ネット向け投信インデックスシリーズ
バランス型ファンド純資産総額合計推移
出所:QUICK投信分析評価サービスのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
期間:2011/10~2023/12(月次)
上記は、過去の実績であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。
* ネット向け投信インデックスシリーズのバランス型ファンドとは、eMAXIS、SMTインデックス、インデックスe、購入・換金手数料なしシリーズ、Funds-i、たわらノーロード、Oneフォーカス、ダイワ・インデックスセレクト、iFree、楽天インデックス、楽天・プラス、EXE-i、iシェアーズ、Smart-i、三井住友DS・資産最適化、イノベーション・インデックス、SBI・V、SBI・GS、SBI・iシェアーズ、雪だるま、PayPay投信、NZAM、Tracersの23シリーズの中でのバランス型ファンドと当ページでは定義しています。
「8つの資産に均等に投資する」というシンプルな商品性。
日本および世界の株式、公社債および不動産投資信託証券(リート)の計8資産に分散投資を行います。
基本投資割合
市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
分散投資とは、一つの資産だけに投資するのではなく、複数の投資対象資産に資金を分けて投資することをいいます。値動きの異なる資産に分散して投資を行うことにより、資産全体の値動きを安定化させ、リスクを低減させることが期待されます。
下の表をご覧ください。毎年連続してパフォーマンスが1位になった資産は見当たりません。
どれが1位になるかを予測して投資することは難しいことですよね。
“8資産均等”は、下記の期間では最下位になることなく、4位~6位の間におさまりました。このように、両極端のない中庸なパフォーマンスとなったのは、分散投資の効果が見られたからです。
表は横にスクロールできます。
出所:Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
期間:2014年~2023年
※複利(累積リターン)ではありません。国内の資産以外は、円ベースで計算しています。
8資産均等は、各資産に1/8ずつ均等投資し、毎年末にリバランスしています。
・計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
・各資産のパフォーマンスは下記の指数の値を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。
・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
また、税金・手数料等を考慮しておりません。
上記グラフで使用している指数について
国内株式:東証株価指数(TOPIX)(配当込み)、国内債券:NOMURA-BPI総合、国内リート:東証REIT指数(配当込み)、先進国株式:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)、先進国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)、先進国リート:S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)、新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)、新興国債券:JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)
本ページ中の指数等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、発行者および許諾者が指数等の正確性、完全性を保証するものではありません。各指数等に関する免責事項等については、委託会社のホームページ(https://www.am.mufg.jp/other/disclaimer.html)を合わせてご確認ください。
ファンドの詳細はこちらをご覧ください
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)リスク 費用
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、
全世界(日本を含む先進国・新興国)の
株式を投資対象としています。
先進国
株式
新興国
株式
組入れ上位10ヵ国・地域
• eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の月報
[2023/12/29時点]より抜粋
• 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。
• 原則として、比率は純資産総額に対する割合です。
• 国・地域は原則、投資対象銘柄の主要取引所所在地、法人登録地で分類しています。
なお、ETF(上場投資信託)は参照インデックスに準じて分類しています。
※最新の情報は月報で確認できます。
※上記は、過去の実績・状況であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
下図は、世界経済(名目GDP)と世界株式の推移です。
世界経済の成長にともなって、
世界株式も上昇傾向
にあります。
(ご参考)世界経済(名目GDP)・世界株式の推移
(出所)Bloomberg、IMF(国際通貨基金)World Economic Outlook Database, October 2023のデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
(期間)世界経済(名目GDP)は1988年~2028年(一部IMF推計値)、世界株式は1988年1月末〜2023年12月末
※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
※世界株式にはMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスを使用
ファンドの詳細はこちらをご覧ください
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023 No.1 受賞
※将来の運用成果等を保証したものではありません。
ファンド名をクリックすると、各ファンドの詳細をご覧いただけます。
のアイコン付きは、NISA対象ファンドです。
※信託報酬率は、時点のものです。
※NISAの正式名称は「少額投資非課税制度」です。NISAとは、株式や投資信託等への投資から得られる配当金・分配金や譲渡益が一定の条件の下で非課税となる制度です。
※販売会社によりファンドの取扱いが異なる場合があります。くわしくは、販売会社にご確認ください。
*a 対象範囲:eMAXIS、SMTインデックス、インデックスe、購入・換金手数料なしシリーズ、Funds-i、たわらノーロード、Oneフォーカス、ダイワ・インデックスセレクト、iFree、楽天インデックス、楽天・プラス、EXE-i、iシェアーズ、Smart-i、三井住友DS・資産最適化、イノベーション・インデックス、SBI・V、SBI・GS、SBI・iシェアーズ、雪だるま、PayPay投信、NZAM、Tracersの23シリーズと当ページでは定義しています。
*b QUICK投信分析評価サービスより三菱UFJアセットマネジメント調べ(2023年12月末時点)
先進国株式ファンドの純資産総額推移
(ネット向け投信インデックスシリーズ*a)
出所:QUICK投信分析評価サービスのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
期間:2008/1~2023/12(月次)
上記は、過去の実績であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。
*a 対象範囲:eMAXIS、SMTインデックス、インデックスe、購入・換金手数料なしシリーズ、Funds-i、たわらノーロード、Oneフォーカス、ダイワ・インデックスセレクト、iFree、楽天インデックス、楽天・プラス、EXE-i、iシェアーズ、Smart-i、三井住友DS・資産最適化、イノベーション・インデックス、SBI・V、SBI・GS、SBI・iシェアーズ、雪だるま、PayPay投信、NZAM、Tracersの23シリーズと当ページでは定義しています。
先進国のGDP推移(名目)
出所:IMF(国際通貨基金) World Economic Outlook Database, October 2023 のデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
期間:1988年~2028年(一部IMF推計値)
・上記における先進国とは、IMFが定義した国々です。
・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
ファンドの詳細はこちらをご覧ください
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス リスク 費用
組入れ上位10ヵ国
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの月報
[2023年12月29日時点]より抜粋
・表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。
・原則として、比率は純資産総額に対する割合です。
・国・地域は原則、主要取引所所在地で分類しています。
※最新の情報は月報で確認できます。
※上記は、過去の実績・状況であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
銘柄 | 比率 | |
---|---|---|
1 | APPLE INC | 5.1% |
2 | MICROSOFT CORP | 4.4% |
3 | AMAZON.COM INC | 2.4% |
4 | NVIDIA CORP | 2.0% |
5 | ALPHABET INC-CL A | 1.7% |
銘柄 | 比率 | |
---|---|---|
6 | META PLATFORMS INC-CLASS A | 1.3% |
7 | TESLA INC | 1.2% |
8 | ALPHABET INC-CL C | 0.9% |
9 | BROADCOM INC | 0.8% |
10 | JPMORGAN CHASE & CO | 0.8% |
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの月報[2023年12月29日時点]より抜粋
・表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。
・原則として、比率は純資産総額に対する割合です。
・上記は当ファンドの理解を深めていただくため、組入れ上位10銘柄を紹介したものです。
したがって、個別銘柄の推奨を目的とするものではなく、当ファンドにおいて上記銘柄を組み入れることを保証するものではありません。
※上記は、過去の実績・状況であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
ファンドの詳細はこちらをご覧ください
基準日:
ファンド名称 | 基準価額 (円) |
前日比 (円) |
純資産 (億円) |
---|---|---|---|
{fundName} | {basePrice} | {priceChange} | {netAssetValue} |
※基準価額(1万口当たり)は、信託報酬控除後のものです。
※ファンドの当該実績は過去のものであり、将来の運用成果をお約束するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
※販売会社によっては、取り扱わないファンドがある場合があります。
【eMAXIS Slimのリスク】
■基準価額の変動要因
基準価額は、株式・リート市場の相場変動による組入株式・リートの価格変動、金利変動による組入公社債の価格変動、為替相場の変動等により上下します。また、組入有価証券等の発行者等の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
投資信託は預貯金と異なります。
主な変動要因は、価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、流動性リスク、カントリー・リスクです。上記は主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
【eMAXIS Slimに係る費用について】
購入時 | 購入時手数料 | ありません |
保有期間中 | 運用管理費用 (信託報酬) |
運用管理費用(信託報酬)の総額は、以下の通りです。 ファンドにより定められた一定率(年率0.05775%(税抜 年率0.0525%)以内~年率0.22%(税抜 年率0.2%)以内)を日々の純資産総額にかけた額 (有価証券の貸付の指図を行った場合) 有価証券の貸付の指図を行った場合には品貸料がファンドの収益として計上されます。 その収益の一部を委託会社と受託会社が受け取る場合があります。この場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の49.5%(税抜 45.0%)以内の額が上記の運用管理費用(信託報酬)に追加されます。 ※上場投資信託(リート)に投資する投資信託の場合は上場投資信託の費用がかかりますが、上場投資信託は市場の需給により価格形成されるため、当該費用は表示しておりません。 |
その他の費用・ 手数料 |
監査費用、有価証券等の売買委託手数料、保管費用、マザーファンドの換金に伴う信託財産留保額、信託事務にかかる諸費用 等 ※上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。 |
|
換金時 | 信託財産留保額 | ありません |
上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。
<課税関係>課税上は、株式投資信託として取扱われます。個人投資者については、収益分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に対して課税されます。公募株式投資信託は税法上、一定の要件を満たした場合に「NISA(少額投資非課税制度)」の適用対象となります。ファンドは、NISAの「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」の対象、一部のファンドは「成長投資枠(特定非課税管理勘定)およびつみたて投資枠(特定累積投資勘定)」の対象です。販売会社により取扱いが異なる場合があります。くわしくは、販売会社にご確認ください。税法が改正された場合等には、変更となることがあります。
《ご注意》
上記のリスクや費用項目につきましては、eMAXIS Slimを構成する投資信託を想定しております。費用の料率につきましては、eMAXIS Slimを構成する投資信託のうち、ご負担いただくそれぞれの費用における最高の料率(最低の料率を併記する場合があります)を記載しております。投資信託に係るリスクや費用は、それぞれの投資信託により異なりますので、ご投資をされる際には、事前によく投資信託説明書(交付目論見書)でご確認の上、慎重にお選びください。
当ページは三菱UFJアセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
2024年10月25日時点