第3回 eMAXIS オンラインファンミーティング総まとめ
ファンミーティング過去最高の参加応募者数!ありがとうございました!
2023年12月20日に開催した第3回eMAXIS オンラインファンミーティングは1,110名の方にご応募いただき、下記の3つのプログラムで実施しました。弊社の業務の裏側や、社員のリアルな声や思いを皆さまの投資にお役立ていただけましたら幸いです。
開催後アンケートの結果をご紹介します!
当日ご参加いただいた方にアンケートを実施しました。96%の方にご満足いただけて、イベント事務局一同大変うれしく思っております。
今回のファンミーティングに参加してよかったですか?
当イベントを通じてeMAXISを好きになりましたか?
eMAXISシリーズを友人や同僚に勧める可能性はどのくらいありますか?
※四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
注記) 上記は当日ご参加いただいた方の中から、アンケートにご回答いただいた方の集計結果に基づいております。投資信託をご購入の際は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
また、イベントの最後にはプレゼントが当たるクイズコーナーも実施しました
現在eMAXIS Slimシリーズのファンド数は14本のラインナップがあります。つみたて投資枠対象ファンドは9本、成長投資枠対象ファンドは14本全てとなっています。(2023年12月20日イベント開催日時点)
▼詳細はこちら
https://emaxis.am.mufg.jp/lp/slim/pr1/#sec04
※販売会社によりファンドの取扱いが異なる場合があります。詳しくは、販売会社にご確認ください。
こちらは弊社が作成・公開していたクイズサイト「オルカンクイズ」10問の中で、正答率が低かった難しい問題でした。「オルカンクイズ」はマニアックな問題もあり、弊社社員でも全問正解できた人は少なかったとか...!
▼オルカンクイズの解説動画はこちら
※上記の数値については、 MSCI社が公表する指数ファクトシート(2024年3月末時点)の数値です。
※本ページのクイズに答えてもプレゼントは当たりません。ご了承ください。
感想・コメントもたくさんいただきました、今後の参考にさせていただきます
社員の皆さんのNISA構成が興味深かったです。社員の皆さんの「私ならこうする」みたいな企画に興味があります!やっぱりオフィスツアーは楽しいですね!
今回のような社員さんの生のご意見、特に投資先についての個々の考えが聞けると参考になります!
「もしもあのファンドに10億円の設定がはいったら運用会社では何が起こってる?」コーナーが特に興味深かったです。仕事に誠実に取り組むファンドマネージャーの姿勢に好感を持ちました。
会社の風通しの良さが垣間見られました。クイズがガチなのも好感が持てました。(不正解で悔しかったですが。)
注記) 上記はアンケートを記入いただいた方の中から、一部のコメントを要約のうえ掲載しております。上記は個人の意見です。投資に関する決定はお客さまご自身のご判断と責任のもとに行っていただきますようお願いいたします。
番外編:当日お答えできなかった質問にお答え!
時間の関係で当日取り上げられなかった質問に追加でお答えします。
注記) 下記の内容はそれぞれ参加者個人の意見であり、当社の見解ではありません。また、将来の投資成果を保証等するものではありません。投資に関する決定はお客さまご自身のご判断と責任のもとに行っていただきますようお願いいたします。
たとえばFOMCやCPIの発表などの影響で、日本が真夜中の時間に為替が大きく動くことがあると思いますが、心配になりますか?
為替が大きく動きそうなイベント時の値動きは注視しています。
たとえば前日に株式の売買を行った場合、翌日為替の売買を行いますが、為替レートが大きく変わるとファンドの資金繰りに支障をきたす場合もあるためです。
ただし、基本的には資金繰りには余裕をもって普段から対応しているため、そういった状況になることは稀です。
2023年までの旧NISAは何年保持できるのですか?何年か経過したら特定口座へ移行すると聞きました。
2023年までのNISAで購入したものはそれぞれ、つみたてNISAでは購入した年から20年間、一般NISAでは5年間は非課税となります。売却せずに非課税保有期間が満了すると、課税口座(特定口座または一般口座)に払い出されるのがポイントです。
最後に…
イベントにご参加いただいた皆さま、イベントレポートをご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。弊社ではこれからも、皆さまと直接対話ができるイベントを企画していきたいと思います。これからもeMAXISシリーズをよろしくお願いします!
<NISAについて>
・NISA口座は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座しか開設できません。
・NISAは販売会社で非課税口座を開設する等、一定の条件に該当する方が対象となります。また、投資対象商品は金融機関毎に異なります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
・NISA口座で買い付けた有価証券を売却した際に譲渡損失が生じても、ほかの特定口座や一般口座での譲渡益と損益通算をすることや、繰越控除をすることはできません。
・制度内容については、今後変更の可能性がある点にご留意ください。